2007年02月26日
第79回アカデミー賞受賞結果発表
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第79回アカデミー賞受賞結果がとうとう発表されました。
助演女優賞にノミネートされていた「バベル」の菊地凛子さんは惜しくも受賞を逃しましたが、「バベル」は作曲賞を受賞しました。
渡辺謙さんが出演している「硫黄島からの手紙」は作品賞は逃しましたが、音響編集賞を受賞しました!
それにしても、「バベル」の映画の中の菊地凛子さんとアカデミー賞でシャネルのドレスに身を包んだ菊地凛子さんとは別人ですね。
菊地凛子さんには、まさに「変身」という言葉がぴったりです。
では、各賞の受賞者、受賞作品を見ていきましょう。
作品賞
「ディパーテッド」
マーティン・スコセッシ監督
出演者:レオナルド・ディカプリオ 、 マット・デイモン 、 ジャック・ニコルソンほか
香港映画の金字塔『インファナル・アフェア』を巨匠マーティン・スコセッシがリメイク。緊迫感溢れる心理描写を見事に描き出したサスペンスドラマ。
主演男優賞
フォレスト・ウィテカー
作品:「ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド」
ガイルズ・フォーデンの処女小説の映画化。元ウガンダ大統領アミンを始め、実在の人物、実際に起こった事件などを描く、史実に基づくドラマである。
主演女優賞
ヘレン・ミレン
作品:「クイーン」
ダイアナ元皇太子妃が逝去。その時の英国王室の裏側を描く。
助演男優賞
アラン・アーキン
作品:「リトル・ミス・サンシャイン」
口が悪く喧嘩が絶えないファービー一家が、末娘オリーヴの美少女コンテスト出場をきっかけに家族の絆を深めていくロード・ムービー。
助演女優賞
ジェニファー・ハドソン
作品:「ドリームガールズ」
大人気ブロードウェイミュージカルをシカゴ』の脚本家、ビル・コンドンが監督が映画化。ミュージカル・エンタテインメント・ムービー。
監督賞
マーティン・スコセッシ
作品:「ディパーテッド」
作品賞に選ばれた「ディパーテッド」は、脚色賞と編集賞も受賞しました。監督のマーティン・スコセッシが監督賞も受賞しているので、4冠ですね。
その他の受賞結果は下記の通りです。
長編アニメ賞
「ハッピーフィート」
外国語映画賞
「善き人のためのソナタ」(ドイツ)
脚本賞
「リトル・ミス・サンシャイン」
脚色賞
「ディパーテッド」
撮影賞
「パンズ・ラビリンス」
編集賞
「ディパーテッド」
美術賞
「パンズ・ラビリンス」
衣装デザイン賞
「マリー・アントワネット」
メイクアップ賞
「パンズ・ラビリンス」
作曲賞
「バベル」
オリジナル歌曲賞
「"I Need to Wake Up"」 / 「不都合な真実」
音響賞(録音賞)
「ドリームガールズ」
音響編集賞
「父親たちの星条旗」
視覚効果賞
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
ドキュメンタリー賞
「不都合な真実」
ドキュメンタリー短編賞
「The Blood of Yingzhou District」(原題)
実写短編賞
「West Bank Story」(原題)
アニメーション短編賞
「The Danish Poet」(原題)
個人的には、ゴア副大統領が出演しているドキュメンタリー映画「不都合な真実」を見てみたいですね。
ブッシュ大統領ではなく、この人がアメリカの大統領になっていたら、イラク戦争はなかったんじゃないかと思います。
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